1. 好みの顔の女としか付き合ってこなかった男が、唯一好きになった「顔がタイプではない女」の魅力<後編>

好みの顔の女としか付き合ってこなかった男が、唯一好きになった「顔がタイプではない女」の魅力<後編>

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都内の大手IT企業で務めるYさん(27歳・男性・年収1200万)は、

友人から紹介してもらったKさんとLINEを交換。順調にやりとりも続いたかにみえたが、ある日、思わぬ事態が......。

急な音信不通は好きを加速させる

毎日続いていたLINEが急に5日間返信がなかったという。

「3ヶ月以上続いていたLINEのラリーが急に止まった時の衝撃は大きくて......。その5日間は仕事に手をつけられないほどLINEの画面とにらめあいっこしていましたね(笑)。普段通知OFFにしていたのにわざわざONに切り替えたり。とにかく躍起になっていました」

 

5日後は何事もなかったかのように普通に返信。その後はまた毎日やりとりが続いていたそう。

 

「相手のただの気まぐれなのか、テクニック的に使ってきていたのかその真意はわかりません。しかし、継続しているものが急に途絶えるときほど、相手のことが気になることはありません。その後に元のやりとりが続いたときに、この人のこと好きだなって感じるんです」

 

恋の末路と心境の変化

出会ってから半年近くが経過し、LINEだけではなく、二人で飲んだり、江ノ島で遊んだり、楽しいひとときを過ごしたようでそのまま付き合ってハッピーエンドかと思いきや・・・。

 

「5~6回遊んでいざ告白しようと思っていた矢先に、Kさんから『彼氏ができた』って言われて。まあヘコみましたよ(笑)。彼女からしたら僕の存在は、声をかけてくる男性のうちの一人程度の存在でしかなかったんです。『最初はそんな匂わせといてひどいよ......』と思っていたのですが、モテる女に手をだしたときの覚悟が足りていなかったということですね」

 

Kさんと結ばれることはなかった Yさんだが、その後、心境に変化はあったという。

 

「初めて顔がタイプではない人を好きになって、自分としては大発見でした。顔が可愛くないと付き合えないと考えている男性は世の中に多いですが、今回僕が出会った女性のようなタイプと会うとまた変わった見解が生まれると思います」

 

抜かりない女の手口

完全なるバットエンドかと思いきや、Kさんの『彼氏ができた』発言から数ヶ月後、自身の誕生日の日に思わぬ出来事があったという。

 

「急に彼女から『今から会える?』」って誕生日当日にLINEがきて。ドキドキしながら待ち合わせ場所に向かったら、『毛玉取りブラシ』を誕生日プレゼントにくれたんです。僕がいつもセーターを着ていたので、毛玉に苦労しているんじゃないかなって思ったみたいで。よく見てくれてるな〜って、またそこで好きな気持ちが強くなっちゃいました(笑)。彼女にとっては保険の一人くらいしか思ってないと思いますけどね」

 

悪い女に騙される男性も男性だけど、今回のエピソードにでてきたいくつかの「あざとテク」はあなたの恋愛にも応用できるかも?

 

おすぅ

おすぅ

fasmeのご意見番。 普段は記事関連や広報関連を行っている、社会人2年目です! 好きなものは首都高とユーミンとセーラームーン。 バブル時代のトレンディドラマに憧れて、都会のキラキラしたオンナになるために宮城県からやってきました。 コンプレックスは紫式部似の分厚いひとえ。 その反動で、派手なファッシ...