1. キスフレがいる人は36%!キスだけの関係に対する男女の本音

キスフレがいる人は36%!キスだけの関係に対する男女の本音

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キスだけの関係を続ける。キスフレって知ってますか?

「キスフレ」という言葉を聞いたことがありますか?

 

「セフレ」(恋人ではないけれど身体の関係を持つセックスフレンド)や、「ソフレ」(添い寝をするだけのフレンド)は聞いたことがあるかと思いますが、キスフレという関係もあるのです。

 

キスフレは、「キス」と「フレンド」を合わせた「キスフレンド」の略です。

その名の通りですが、言葉の意味としてキスフレとは「キスをする友達」ということになります。キスやハグはするものの肉体関係に進まない、いわば「友達以上恋人未満」の男女関係のことです。

今回はキスフレの意味や、キスフレを求める男女の心理や理由、その実態をもとにキスフレ以上の関係になるためのコツを解説します。

 

まずはキスフレの実態をアンケート調査で探っていきます。

みんなにアンケート!キスフレ(キスだけの関係が続いた異性)がいた事はある?


あまり聞きなれないキスフレとという言葉ですが、実際はどれくらいの人が経験があるのでしょうか。
アンケートでその実態を探っていきます。

アンケート結果

各種アンケートでバラツキはあるものの、キスフレの「経験あり」との回答は10%〜35%くらいなので、少なくとも10人に一人はキスフレの経験があるということになります。

そう考えると、キスフレという言葉そのものは知らなかったとしても、「キスフレ」状態の人は意外と多いのかもしれません。

 

次に、詳しくアンケートを解説します。

マイナビウーマンが未婚女性に「キスフレはいますか?」と調査したところ、10.6%の人が「いる」と回答しています。
また、今現在に限らず、「過去にいたことがあるか?」という調査をしたサイバーエージェントの結果では、36%の人が「いる(いた)」と回答しています。
この結果から何が読み取れるのかを見ていきます。

意外とキスだけの関係はいる人が多い?


前述したサイバーエージェントの調査結果では、約4割の女性がキスだけの関係の人がいたことになります。
徐々に欧米化や英語教育が進む日本においては、若い世代を中心にキスだけの関係の人が多くなっているのかもしれませんね。

ではキスフレに求めていることや、キスフレができたきっかけはどのようなものなのでしょうか。

キスフレができたきっかけは?キスフレの作り方

「なぜキスフレができたのか」「どのように作ったか」など色々なパターンを見ていきます。

付き合うのは気が引けるけど寂しい夜などに寄り添ってほしかったから

キスフレを求める人の中には「ワイワイと騒ぐ友達はいるものの、たまに1人の夜が寂しい。その寂しさを紛らわしたい」というような理由があります。

付き合いたいと思う相手もいないし、今は頑張って交際相手を探すほどの気持ちはないものの、単なる友達と会ってるだけでは少し物足りない。

そんな場合に、友達以上のスキンシップや、相手との繋がりが得られるキスフレを求めるのです。キスをする行為を通じて「相手から必要とされている」と感じて、安心したいのかもしれません。

SNSやアプリを通じて作った

SNSや出会い系アプリを通じて知り合って、キスフレになったというケースもあります。


きっかけはアプリではあるものの、その後は普通にリアルで会うプロセスで徐々に仲良くなって、自然にキスフレになったパターンもあります。
その他、SNSの掲示板で自らキスフレを募集したという積極的な声もありました。特に若い世代ではSNSで募集をかけることに抵抗もないですし、時間ややりとりのロスを防ぐためにSNSやアプリという手段を有効活用しているのかもしれません。

また、出会い系アプリであれば、友達など周りにバレることなくキスフレを募集しやすいのがポイントですね。

昔から仲の良い友達となりゆきで

学生時代の友達など仲の良い友達からキスフレに発展するケースもあります。


もともと仲良しで一緒にいる時間が長かったり、お互いの家を行き来するような関係の場合、なりゆきでキスフレになりやすいのかもしれません。

また、キスを「挨拶」と捉えれえば、仲の良い男女の友達でキスの習慣ができたりして、その状態を「キスフレ」と読んでいるケースも考えられます。

 

けどキスだけの関係でいいの?キスフレに対する男性の本音

女性は「寂しさを紛らすため」という目的でキスフレを求めるとしても、はたして男性はキスだけで止められるものなのでしょうか。
ここからは、キスフレに対する男性側の様々な本音を見ていきます。

キスだけじゃ物足りない!セフレにしたい


女性とキスをすれば、興奮が高まってその流れでセックスをしたくなるのは当然のことでしょう。

 

キスをきっかけにして、セフレにまで関係性を深めたい男性も少なくありません。

キスをすることによって性的興奮が高まりやすく、あわよくばそのまま身体の関係に発展させたいと思っていることもあります。
しかし、キスフレとはキス以上のことは求めないという前提で男女関係が成り立っています。そのため、たとえセックスしたくなったとしても、今の関係を維持していくために、理性を保って我慢するというのが男性も多いようです。

付き合ってもいいのか、この関係を続けた方がいいのか悩む

キスをしている時点である程度の愛情はあるため、この先「付き合う」という展開が頭をよぎるのも自然なことです。

 

本来的には「付き合う」というお互いの了承があって、それからキスへ進むというプロセスが自然かもしれません。一方でキスフレの場合は「キスをする友達」という状態を通じて、相手と付き合うべきかどうかを考えるということになります。

そのことを考えるなかで「付き合うまでの恋愛感情を相手に持てるのだろうか」「恋愛に発展することで関係がこじれるなら、いまのキスフレの関係を続けた方がいいのか」などの悩みも抱えることが多いようです。

元の友達の関係に戻りたい...


キスフレを解消し「元の友達関係に戻りたい」という意見もあります。

 

キスフレというのは、ある意味「友達以上・恋人未満」という中途半端な関係と言えます。

その中途半端な関係を「心地よい」や「割り切ってそうしている」と思える人はキスフレに向いていると言えます。ただし、生真面目な男性などは「付き合えないなら、キスだけしてるのは良くないのではないか」などの後ろめたさや罪悪感も抱えてしまうようです。

 

さらには女性側から「付き合いたい」という意向がほんのりと感じられるケースも男性側は困惑してしまいます。

男性側に付き合う意向がない場合は、元の「単なる友達」という健全な関係にどう戻すか頭を悩ますこともあるようです。

キスフレを作る理由

ここまで女性側のキスフレに求めるものやキスフレを作ったきっかけについて解説してきました。

 

それでは、男性側はなぜキスフレを作るのでしょうか。
キスフレという関係に求める男性側の心理を探っていきます。

 

付き合う責任がなく寂しさが埋められるのでいい


女性側の理由にも「寂しさを埋める」というものがありましたが、男性にも同様の気持ちはあります。
付き合うとなると、色々な責任を負うことになります。また、恋人同士になるとデートや記念日など、苦手な人には「面倒」と思われることも増えます。

なので、「あえて彼女を作らない」という男性もいるでしょう。重い存在の恋人よりも、自分の寂しさだけを都合よく埋めてくれるキスフレという関係が心地よい、という意見です。

キスだけの関係で止まるのはなぜ?キスフレ男性の理由

つぎに、あえてキスフレといいう「キスだけの関係」に留まる理由について、男性の本音を探っていきます。

恋人を作るのはめんどくさい


ズバリ「恋人は作りたくないけど、触れ合いはほしい」という意見です。

キスフレとは友達という肩書でキスができる関係です。とてもライトで楽な関係なのだと思います。
「いまは趣味や仕事を自分ひとりでを楽しみたい」「恋人に束縛されたくない」と思う男性は少なくはないです。そんな男性にとっては、わざわざ恋人を作るのはめんどうで、お手軽に寂しさを埋めるキスフレの関係をあえて選んでいるのです。



自由な考えをもっている

「友達だからキスしたらだめ」などという固定概念がない、というような意味合いでライティングお願いします。


まだまだ保守的な日本人男性の場合、たとえキスフレを作りたくても周囲の目や固定概念にとらわれてキスフレを作りづらいでしょう。

キスフレに抵抗がない人はその手の固定概念があまりなく、「友達だからキスはダメ」という考えを持ちにくいようです。自由で柔軟な思考の持ち主なので、友達同士でキスをすることに抵抗感を持ちません。

また、この手の男性は「性欲は強くはないもののキスは好き」というタイプも多く、それで我慢できる場合がほとんどです。

本命の彼女がいる

本命の彼女がいるが、忙しくてなかなか会えない、やキスに不満があるなどなんらかの不満があり、都合の良い相手としてキスフレを作っている。というような内容でお願いします。

 

キスフレの男性に本命の彼女がいるケースも少なくありません。
なぜ本命の彼女がいるにも関わらずキスフレを作るのかと疑問に思われることでしょう。

恋人がいるにも関わらずキスフレを作る場合、「彼女と忙しくてなかなか会えない」「実はキスに不満がある」などの理由があるようです。

彼女と別れるほど不満があるわけではないけれど、お手軽に不満を解消できるならしたいという男性のワガママな本音のあらわれかもしれません。

そのため、気軽にキスができるキスフレという存在を持つようになるのです。

キスだけの関係だと満足できない!そんな女性に試して欲しい対処法

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現在はキスフレに留まっているものの、実は「もっと親密な関係に発展させたい」「できれば真剣に付き合いたい」と思っている女性もいるかと思います。

そんな場合、女性側は今後どのような対応をすればいいのでしょうか。

まず安易に体の関係は絶対にもたない


キスだけの関係のはずだったのに、ついつい流されて体の関係を持ってしまう人も少なくありません。

 

ただし、これは避けたほうがよいと言えます。

まだ男性にあなたに対する恋愛感情が芽生えてない場合、キスフレから「単に都合の良いセフレ」にもなりかねません。逆に、男性に体の関係を拒否された場合も、気まずくなりキスフレを続けるのも難しくなってしまいます。

安易な体の関係は絶対にもたないようにしましょう。

寂しい夜だけじゃなく普通の昼間のデートにも誘ってみる


健全な恋人関係を望む場合は、夜だけではなく昼間のデートに誘ってみるのはいかがでしょうか。

 

キスフレの場合は「寂しい夜」や「お互いの部屋」など、シチュエーションは狭くなりがちです。

その狭いシチュエーションに変化をつけるための昼間のデートです。

 

ただし、いきなり「ガチのデートプラン」みたいな誘いでは相手が怯む可能性もあります。まずは「友達の誕生日プレゼントを一緒に選んでほしいんだけど」や「スポーツイベントのチケットをもらったから一緒にいかない?」というライトな誘いから始めるのがベターです。

 

明るい昼間に会ってコミュニケーションをとることで、徐々に「恋人っぽい」雰囲気が醸成されていくと思います。

相手の悩みごとなどを聞き信頼関係を築く


キスフレという関係を持つということは、「安心感」や「人の温もり」をある程度求めていると言えます。
そこから一歩踏み込んで、相手の悩みなどを聞き、信頼関係を深めることも有効な手段です。

 

「何か気の利いたアドバイスをしなきゃ」などと構えることはありません。人は傾聴をされることで、相手への安心感が芽生えるので、ただじっと相手の話を聞くだけで良いのです。

悩みごとを聞いてあげているうちに、キスフレより少し特別な存在に近づくことができるはずです。

思い切って素直に告白する


ある程度、相手の男性も自分のことを思っている可能性が感じられるなら、自分から想いを告白してしまいましょう。

 

男性はナイーブな一面もあるため、中途半端なキスフレという関係性をどうしたらいいかと思い悩んでいるケースもあります。

そんな場合は、女性の方から「つきあいたい」とストレートに言ってしまった方が、二人の新たな関係性への発展が見込めるでしょう。

まとめ


キスフレとは、キスをするだけで身体の関係は持たない新しい男女の関係です。

今回はキスフレを作る方法や、キスフレに何をもとめているかという本音について、男女双方の視点からまとめました。

 

「このままキスフレという関係に留まりたくない」「ちゃんと男女として付き合いたい」と思う女性も、この先の態度や方法によっては十分可能性はあります。


男性もキスフレに求めることはさまざまありますが、少なくとも「友達以上」という思いを相手の女性に抱いていることは確かです。
そんなキスフレという関係性を最大限に生かしつつ、いつかキスフレ以上の関係に発展させられるようにタイミングよく適切な行動ができるようにしましょう。

編集部

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