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【ぼっち参戦民必見】ライブ前の楽しみ方徹底ガイド!推し活を最大限に楽しむコツを伝授♡
一人でライブやイベントに参加する「ぼっち参戦」。最初はちょっとドキドキしますよね。
実はぼっちだからこそ味わえる自由と楽しさがあるんです!
誰にも気を遣わず、自分の好きなように過ごせるのが、ぼっち参戦の最大の魅力です。
今回は、ライブ前からライブ中まで、ぼっち参戦オタクが最大限楽しむための過ごし方や、推しへの愛を全力で伝えるコツを紹介します♡
自分のペースで思いっきり推し活を満喫していきましょう!
目次
ぼっちでもできる! 写真撮影タイムを楽しむテクニック
まずは、ぼっち参戦ならではの写真撮影術をマスターして、SNS映えも思い出作りも完璧にしちゃいましょう♪
ここからは、ぼっち参戦でもできる写真撮影術をご紹介します。
やっぱり欠かせない会場 × 推しグッズ撮影
SNS投稿だけでなく、思い出や記録として撮っておきたい参戦会場と推しグッズのショット。
推しグッズと会場を一緒に撮る時は、背景に会場の雰囲気が映るスポットを探すのがポイントです。
ペンライトやうちわ、チェキなどを活用して、会場の雰囲気を感じられる写真を撮ると、参戦の思い出がさらに輝きます♡
当日のチケットとグッズを並べて撮影するのもおすすめ♡
スマホ用三脚で自撮りも完璧♡
でも、一人だと他のオタクに「写真撮ってください」ってお願いするのがちょっと恥ずかしい……。
そんな時に便利なのが、スマホ用の三脚やセルフタイマー。
スマホ用三脚を使う時は、高さを調整して自分のベストアングルを見つけるのがポイントです。
特に顔が映りたくないときは、少し下から撮影してうちわを目線の高さに持つと◎
これさえあれば、恥ずかしさゼロ & 周りを気にせず好きなだけ撮影が楽しめます♡
ここからは、スマホ用三脚で撮影するコツをお伝えします!
テクニック① 高さを調整する
三脚の高さを最大限にして、正面から撮影できるように調整するのがポイント。
とにかくぼっち参戦は時間に余裕があるので、人目を気にせずに撮影できる、人気の少ないスポットを探すとさらに安心です。
夜公演では、暗くて危険な場所もあるので、撮影するときには十分に注意してくださいね。
このように、三脚を下に向けてカメラを近づけて撮影すると画角のレパートリーも増えちゃいます♡
テクニック② うちわの持ち方にこだわる♡
せっかくなら、推しへの愛をたっぷり詰め込んだ可愛い写真を撮りたいですよね♡
セルフ撮影でも、以下のポイントを押さえれば、推しとの最高の思い出が残せます!
①横向きに座って足は閉じて背筋を伸ばす
②2枚以上のうちわを持つときは、カメラ側の手や腕を顔の後ろに引く
③1枚のうちわを持つときは、カメラ側の手はまっすぐ下ろし、反対側の手でうちわを持つ
④顔を映したくない時は、うちわを斜めに持ち、目だけを覗かせるようにする
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推しグループの曲を聴いてモチベアップ!
一人だと、テンションが上がっていても表に出せなくてモチベーションを保てないことも……。
ライブ前の待ち時間には、とにかく推しグループの曲を聴いてモチベーションを上げましょう。
「今から推しに会える!会場にはもう推しがいるかも♡」
と、想像するだけで、ワクワク感が倍増するはず♩
さらに、セトリを予想しながら曲を聴くと、よりライブの楽しみがアップします。
推しの歌声を聴いて、テンションを高めてライブに挑みましょう!
トレカやランダムグッズの交換
会場にはたくさんのファンが集まるので、ランダムグッズやトレカの交換が行われていることも。
コミュニケーションを取るきっかけにもなるので、積極的に参加するのがおすすめです。
自分から声をかけるのが苦手な方は、自分の推しをアピールしながら交換したいものを周りに見せていると声をかけてもらえるかも?!
公開しているSNSのファンアカウントにて、タグを付けをして交換を呼びかけてみるのも効果的です♩
ぼっち参戦でも全力で楽しめる♡
ライブやイベントに一人で参加する「ぼっち参戦」でも、ちょっとした工夫で楽しみ方は無限大です。ライブ中は一人だからといって萎縮せず、全力で楽しむことが大切です!
みんなステージに夢中なので、周りを気にせず推しに集中しましょう♡
ぼっち参戦だからこそ、自分のペースで思いっきり推しに集中できる贅沢な時間。
周りを気にせず、最高のひとときを楽しんでくださいね!
ステージ上の推しを目一杯応援して、最高の思い出を作りましょう♡