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悩んで寝れない夜は一人きり。そんな時にぐっすり寝れる方法とNG行動を伝授します♡
▷悩みのストレス

寝れないという人が多い原因ではないでしょうか?
仕事や学校、私生活で悩みがでて頭の中をいっぱいにしてしまう…
頭がぐるぐると回っているようで解決せずいつの間にか朝になんてこともありますよね?
ストレスはすぐに解決できるものではなくて難しい部分ですが、ストレスを軽減させてあげることが大切なんです!
例えば話を聞いてもらったり、1人の場合は紙に悩み事や考えていることをずらっと書き出したりすることだけでもストレスが軽減されるんです!
夜はなおさらネガティブ思考になりがちなのでこういった行動が大切になってきます♡
他にも自分が好きな行動をしてストレスを軽減させてあげたりいろんな方法がありますよ!
▷光の刺激

ストレスと同じくらい寝る前の行動でNG行動をとっている人が多いのが光の刺激なんです!
例えば携帯やテレビ、部屋の電気をつけっぱにしたりなど光の刺激は目から脳に伝わります
その刺激で頭が寝るスイッチに切り替わらず寝れない夜になっちゃうんです…
私たちに欠かせないスマホも画面から出るブルーライトが寝れない原因になっています!
まずは携帯を置き、光の刺激を抑えて寝れるようにしましょう♪
▷温度

寝る時って実は温度が大事なんです!
睡眠中は体が体温をさげ、睡眠の質をあげてくれる動きをします
昼と違って動く体は自律神経のスイッチがONなって体温や血圧、臓器の活動力を上げます!
そして就寝時間が近づくにつれて体温を下げ、睡眠中に全身をクールダウンしてくれるんですよ♪
この時に寝れないとなると体温が下がりづらい状況だということです!
たとえば寝る直前にお風呂に入浴してませんか?
その行動って実はNG行動で寝る直前の入浴は厳禁なんです!
お湯に浸かることで皮膚温だけでなく深部体温も上がってしまうので寝つきが悪くなって睡眠の質が低下しちゃいます…
寝れる入浴のタイミングは、布団に入る2時間前くらいがベストですよ♪
他に部屋の温度状況も大切なので室温は26度前後(冬は16~19度)、湿度は50%前後に保つようにするとぐっすり寝れるようになりますよ!
寝苦しい熱帯夜はエアコンの温度を26度ぐらいに設定にして、朝までつけっぱなしにするのがおすすめです♡
▷枕が合ってない

睡眠の他に肩こりの原因の1つが「枕の高さ」なんです!
自分自身に合った枕の高さよりも少し高い枕を使っていると寝ているときに顎が引けてしまい、首が前に傾いていきます
寝ている間は特に違和感なく過ごしているかもしれませんが、首の筋や肩の筋などに余計な力が入ってしまって筋肉が緊張した状態が続いているんですよ!
そんな状態で睡眠を続けているので肩こりの原因になるということですね…
喉も圧迫してしまうのでいびきの原因にもなるんですよ!
枕が合わないやいびき、不眠のかたはまず枕から合うものにチェンジしてあげるといいかもしれません♡
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