1. 毛髪診断士が教える! 正しいシャンプーのつけ方・髪の洗い方

毛髪診断士が教える! 正しいシャンプーのつけ方・髪の洗い方

ヘア

1cm四方に、200~300本生えていると言われる髪の毛。丁寧に洗う必要があるのに、

近年は洗い方が雑になってしまっている人が急増しているんだとか...。

髪の洗い残しがあったり、シャンプーをすすぎ落とせていなかったりすると

若い頃から枝毛、抜け毛が増えたり、頭皮トラブルが増えて大惨事に・・・。

そうならないよう、今のうちから正しいシャンプーのつけ方、髪の洗い方を覚えましょう♪

 

<教えてくれたのはこの人!>

毛髪診断士 元井里奈

育毛アドバイザーとして美髪・育毛の幅広い知識をもとにヘアケア、頭皮ケアの体質や生活習慣の改善を指導。これまでの相談実績は1,000件を超える。

 

シャンプーの選び方

   

「頭皮の環境を良くするためにもシャンプー選びは重要。手っ取り早い方法は『アミノ酸系』のものを選ぶこと。顔の洗顔と一緒で、肌に強すぎないものを使うことが健康な髪の毛を維持するためのファーストステップです」

 

お風呂に入る前に

髪が乾いた状態でブラッシングしておきましょう。ブラッシングで髪を整え、ゴミを浮かせることができるので、洗い流しやすくなります。」

 

シャンプーをつける前に

「よく、『泡立たない』という理由からシャンプーを2回行う人がいますが、シャンプーで洗う行為自体、髪に負担をかけることになります。湯洗いでも汚れは十分流れるので、まずは湯洗いで汚れの7割を落としておきます」

 

シャンプーをつけるとき

「ほとんどの人がシャンプーは原液で髪に直乗せだと思いますが、これはすすぎ残しにつながりやすくなるのでNG

シャンプーを頭に乗せるときは泡立ててのせるようにしてみてください。これで1点集中でつけすぎてしまうのを回避できます」

*つける量はセミロングの人で500円玉くらいを目安にしましょう。

正しいシャンプーの仕方

「指を上下左右斜め、と360度細かく小ぶりで揺すりながら洗いましょう

このとき、頭皮を痛めてしまうといけないので力が入りすぎないように注意してください。

歯医者さんが歯ブラシの使い方を説明するとき力みすぎないで、と言われたことはありませんか?あの感覚と同じです。

シャンプーで洗うのは基本的に頭皮付近なので、毛先は細かく洗わなくてOK。

洗うときに爪を立てて頭皮にダメージを与える行為も避けましょう」

洗い流すときに

「シャワーで髪を当てるエリアを絞って、丁寧に洗い落としていきましょう。

特に後頭部は洗い残しがたまりやすい箇所。よく美容院でもやってもらえるやり方ですが、

手を後頭部に添えて、手の中にお湯をため、頭皮がお湯にしっかり浸るようにして洗い流しましょう」

トリートメントのつけ方

「トリートメントは毛先につけて頭皮につけないこと。髪を守るためのものなので、頭皮には無関係であることを理解しておきましょう」

朝のシャンプーは NG?

「朝にシャンプーすると、紫外線をガードする役割のある皮脂を奪ってしまう可能性が高くなります。また、朝に急いで洗うとすすぎが甘くなり、前述したシャンプー液がついたまま状態になる可能性もあるのであまりおすすめはできません」

正しく洗いましょう

正しい髪の洗い方を覚えれば、結果として潤いのある髪に近づけるんです。

日々の洗い方を見直してツヤツヤの髪をgetしてください♪