カルチャー・暮らし
【クルーズ旅行】船旅は寄港地も楽しめる!
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大型客船の旅は、寝てる間に次の観光地へと移動するので、ラクして効率的に観光地めぐりができます。
つまり「移動するホテル」なんです。今回は寄港地での楽しみ方をご紹介します。
目次
大型客船の寄港地での楽しみ方
例えば、7月20日(木)出発のこのツアー。日本から台湾へと向かい、台湾の基隆と那覇に寄港します。
①港のまわりを自分で楽しんでみる
港と街が近い場所なら、自分の足で楽しむことも。あらかじめ計画を立てて、時間に余裕を持って行動しましょう。
②港に停泊なら下船して遠方へも!
1日以上停泊する港なら、電車で1時間以上の観光地へ行っても大丈夫。
例えば神戸港に停泊なら、ちょっと足を伸ばして京都や大阪へ行くこともできます。
オプショナルツアーに参加するのもおすすめ!
ご紹介している船「MSCベリッシマ」は世界最大級の客船のため乗客も多く、下船と乗船にはそれなりに時間がかかります。
乗り遅れの不安がないよう、安心して観光を楽しむならオプショナルツアーがおすすめ。
オプショナルツアーなら、戻り時間を気にすることなく効率的にめぐることができます。
寄港地で下船して、その土地の食事や観光スポットが楽しめるのもクルーズ旅行の良さ。
寄港地の周りをあらかじめ調べて、計画的に楽しみましょう。