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【※記事修正ポイント確認用】【Instagramリール入門】撮影と編集「これだけ」リスト♡気を付ける6つのポイントをご紹介!
Instagramでリールを投稿してみたいけど、どんな風に撮ったり編集したりすればいいのか分からない!
そんな方に向けて、fasme編集部がリール用動画の撮り方と編集方法のキホンを紹介します♡
目次
リール動画の撮影 〜3つのポイント〜
まずはリールに使う動画を撮影するときのポイントについてご紹介します!以下のポイント抑えて撮影すれば、リールを作成しやすくなるのでぜひ参考にしてみてね♪
✔︎ 明るい照明、明るい色の服装で撮影する
リール投稿用の撮影には、スマホを使うことが多いですよね。まず、暗い場所での撮影は避けましょう!自然光が使えると◎
人物を撮るときは、表情が明るく映るように、明るい色の服装がおすすめです♪
明るく撮れるおすすめフィルターはこれ!
どうしても明るさが足りない時は、カメラアプリのフィルターを使うのもおすすめですよ!
例えば「Foodie」というアプリのフィルター「Sl1」が明るく撮れておすすめです。
※ただし、フィルターを使うときは元の色味と違ってしまうこともあるのでそこだけ要注意!
✔︎ リールのサイズ(比率9:16)で撮影する
リールは縦長の1,080×1,920(比率9:16)がベスト。iPhoneなら、デフォルトカメラの「ビデオ」を使えば自動的に9:16になります!
カメラアプリを使う場合も、9:16の「リール用のサイズ」を選ぶようにしましょう。
もし、9:16で撮影できなかった場合は、編集(トリミング)で9:16にすることもできますが、文字を載せる余白がなくなったり、商品が見切れたりする可能性があるため、あまりおすすめできません。
縦長でも3:4だとトリミングが発生するので、ぜひ9:16を意識して撮影してみてくださいね♪
✔︎ 手ブレに注意して撮影する
せっかくの動画も、手ブレがひどいと台無しになってしまいます…! 三脚やスマホスタンドを使って撮影すると、手ブレを防げますよ。
また、撮影したらすぐに動画をチェックすることが大切! 手ブレがあったり、イメージと違う映り方だったりすることもあるので、その場で再度撮影できるように、撮ったらすぐに確認する習慣をつけましょう。
リール動画の編集 〜3つのポイント〜
リール動画が撮影できたら、次は編集!!以下3つのポイントを気を付けるだけで、フォロワーやユーザーに見やすいリール動画が作成できます。こちらを参考に早速リール動画を編集してみよう♪
✔︎ 文字や人物がUIに被っていないか確認する
リール動画を編集する際に気をつけたいのが「セーフエリア」です。
リール動画自体のサイズは9:16ですが、リールのUI(アカウント情報、いいね、コメントボタンなど)に被らないように文字入れをしたり動画編集するのがポイント!
UIに文字や人物が被っていないか、確認しながら編集しましょう。
✔︎ 誤字はないか確認する
動画にテキストを入れたら、誤字脱字がないか投稿前にもう一度読み直すのを忘れずに!
文字入れには、Capcutという動画編集アプリが使いやすいので、初心者さんにもおすすめですよ♪
✔︎ 動画に他のSNSのロゴが付いていないか確認する
Instagramでは、オリジナルコンテンツを優遇する傾向にあるので、他のSNSに投稿された動画の転用は再生数が伸びにくくなる可能性があります!
例えば、TikTokにアップした動画をダウンロードすると、その動画にTikTokのロゴが入っちゃいますよね。それをそのままInstagramに投稿しないように気を付けてくださいね。
「Instagramのリールで気を付けるポイント」のまとめ
- ✔︎ 明るい照明、明るい服装で撮影しているか
- ✔︎ リールのサイズ(比率9:16)で撮影しているか
- ✔︎ 手ブレなど、動画にブレがないか
- ✔︎ 文字や人物がUIに被っていないか
- ✔︎ 誤字はないか
- ✔︎ 動画に他のSNSのロゴが付いていないか
リールの動画の動画を撮影&編集する際に、「これだけは気を付けてほしい!」ポイントを6つ紹介しました!
こちらのチェックリスト項目を参考に、リール動画を作成してみてくださいね♪
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